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昨日買ったサリーを着てタージ・マハールへ向かう。入り口は赤砂岩の門で、くぐり抜けて白い大理石のタージ・マハールへは靴カバーをして行く。赤砂岩に溶け込むようなサリーでした。
白大理石の前面に色とりどりの宝石で象嵌が巡らされています。
ムガル帝国シャー・ジャハーンの第一后の墓。
タージ・マハールとはムムターズ・マハールの発音ががなまったものです。
ムムターズ・マハールとは、アルジュマンド・バースー・ベーガムの称号です。
アルジュマンド・バースー・ベーガムとはシャー・ジャハーンが熱愛した第一后なのです。
きさきの名そのものなのです。
夜のガンガーの祈り。
東のベンガル湾に向かって流れるガンジス川はこの地では北に向かって蛇行している。
ここで葬式を行えば輪廻転生から開放される。
人々は死ぬためにここへ集まるという。
沐浴をしている人も沢山居る。
水は聖水と言って壷に入れて故郷に持ちかえるらしいが、けっこう汚れて見える。
旅行に出るときに病気になるから入るなと釘を刺されている。
サールナートは北インドの中央部に位置し、悟りを開いたブッダが始めて説法をした所であり仏教徒の聖地です。
鹿公園の中にあり、ブッダ・ガヤーで修行していた頃の五人の修行者とここで会い、悟りを始めて語ったとされる。
クーラー付き寝台車で中は薄暗く感じたが通路が狭くカーテンが両側にあるせいかもしれない。
右が二人席が向かい合って2段、左が一人席2段で、一人席2段の方だった。
二人席2段の方にはサリーを着た人がいる。
ファテーブル・シークリーを見る。
砂漠のラジャスターンへ向かう途中、アグラの南西40Kmにある城址。
ジャンタル・マンタル天文台は風の宮殿の隣には天文学に秀でたマハラジャが建設した天文台がある。
日時計や星・星座を観測するものでインドの占いの元になる星座を個々に観測する専用観測儀もある。
子猫が保健所経由で我が家に来て、なついてきました。
始めは、古くから居る犬を見てフーッと凄い鼻声を出しツバを飛ばして怒っていたものです。
暫らくペットコンテナの中で暮してそこから出るときは犬と別の部屋でした。
少しづつ馴れて行き今では平気ですが、本箱の上がくつろぎの場所にしています。
そんな気の向くままの行動をしていますが、感情豊かになってきました。
朝は目覚ましが鳴る前に奥方を起こします。
始めは優しく、なかなか起きないと爪を当ててきます。
そして、食事の用意ができるとこんどは殿方をニャンーと一声呼びに来ます。
そして家を出ようとするとニャッと言って付いてきます。
鳴き声は猫の声ですが、そのときの音程で気持ちを伝え様としています。
猫の鳴き声はとても少なく、その一声に大切な意味を込めているように思えます。
遊びたいと気はニャゴロゴロ・・・。
沢山のボキャブラリが有るようには思えませんが、目を合わせないと言われる割には飼い主の目を見てしゃべってくれます。
尻尾は犬の表情だと言いますが、猫は別の生き物みたいに勝手に動いていて意味が分かりません。
猫がとこかに潜り込んで寝ていると、呼んでもすぐには出てこないのであちこち呼びながら探していると、いつのまにか足元に来て一緒になって何してるのって顔しています。
猫の鳴き声を聞き分けるときは声のトーンを聞き分けると分かり易い。
音程の高さが機嫌の良さで、音程が高いと機嫌が良いのです。
トーンが低くなり、遂には鼻署ツバを飛ばすようになると怒っているのです。
単純で分かり易いですね。

ピロコームとは